横八会員投稿 No.365

題名 投稿2題
投稿 伊藤 博 (7組)
掲載 2009.07.15


その1       ウノ目タカの目
  「 点の記」余話

NHK大河ドラマ・「天地人」がいよいよ佳境に入ってきました。
冒頭のキャスト・スタッフ紹介の背景場面の最期に、直江兼続が峻厳な山の峰で遠望しているシーンがあるのはご存知でしょう。
その足下をご覧下さい。「四角い支柱」が写っています。これが測量の三角点の一つであろうと思われます。
ロケの際に、通常ならば時代考証に合わないものは写すべきものではありませんが、是ばかりは避けることは出来なかったのでしょう。
もしかしたら、
(他の峰の岳頂でも代替できたでしように・・・)「点の記」にカメラマンも監督もまったく気が付かなかったのかもしれませんが・・・・・・・・。

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その2

       歴史探訪  
式年遷宮

日本の心のふるさと伊勢神宮は、持統天皇4年(690年)以来1300年にわたり
20年ごとに式年遷宮を継続して来ました。

平成25年の第62回目の遷宮(約500億円)の準備は既に粛々と進められています。

この時期にしか見ることできない内宮・宇治橋の掛け替え工事をご覧下さい。

外宮・内宮、末社150余の全てを建て替え、御装束神宝(宝剣・衣装・調度品他)の全てが再現一新され、
日本の伝統文化がしっかりと継承されて行きます。

遷宮に使用される大量の太く良質な檜や檜葉は、木曽の旧御陵林(現在は国有林)にあるものだけでは
将来不足するおそれがあり、他に広大な神宮社有林を購入して苗から育てています。

詣でた後は、名物・赤福餅でお薄でも・・・・・・・。


          五十鈴川                          内宮、宇治橋、遷宮再建
 

          赤福本店                             内宮参道
 


                                内宮    
               

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