横八会員寄稿 No.196

題名  三浦半島と会津との絆(続編)
寄稿  伊藤 博 (7組)
掲載  2007年9月20日

伊藤博君より下記のメールが届きましたので、横八Hpの寄稿に直し掲載します。

メールその1

  彼が房総半島会津藩士顕彰会事務局長・河野十四生氏に当首題に関する記事や
  母校のHpを紹介したことに対する河野氏の返事です。

  伊藤さん
  御親切に母校のHPに紹介して頂き、感謝します。
  小生、近い将来構想として、会津藩の江戸湾防備を巡る絆ーとして
  会津若松市、横須賀市、富津市のトライアングルのサミットをー計画しています。
  昨年4月、会津若松市と横須賀市は友好都市の縁組みをし、毎年9月の会津祭りには、
  横須賀市からも4年ほど前から市民が「甲冑開国隊」として参加しています。
  
   現在は、会津藩士の慰霊祭を始めており、富津市も近い内に友好都市にさせる予定。
  いずれにしても、伊藤さんが横須賀出身であるのは力強い限りであり、
  お世話になることがあると思います。その節は宜敷くお願い致します。
      
                      房総半島会津藩士顕彰会事務局長 
                            河野 十四生   

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その2

上記の河野氏のメールに対する伊藤博君の返事のメール

  お早々とご連絡を有り難うございます。恐縮しております。
  早速、同期の友人・梶川氏から、下記の通りサミットに参加の要望がありました。

  実は、彼こそ、会津藩が三浦駐留する2年前の文化5年(1808)に創業した老舗、
  「菓匠原万堂」の当代社長であり、三浦の名士です。当時から店舗が陣屋に隣接していた
  こともあり、会津藩士の御用達で、何かに付けて、万原堂の名物のまんじゅうをことのほかご
  愛顧頂いたそうです。

  従って、かねてより会津に愛着が深く、御地を訪れたことがあるのは言うまでもありません。
  その折にも、色々な方々から、祖先は三浦から来た、と伺っていたとのことです。
  彼の店舗の至近に会津藩士の墓があります。

  ご参考までに、「菓匠原万堂」の包装紙の写真を添付しますのでご高覧下さい。
  これは貴重な江戸時代の史的資料を、特別に許可を得て包装紙にしたものです。
  デザインとして珍しいのみならず、彼の歴史と郷土を愛する見識を示すものとして、高く評価されます。

   微力ながら、私の出来ることは何でも御協力をいたします。サミットの成功を祈ります。
                                                  
                                                      伊藤

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