横八会員寄稿 No.158


題名 我が家の珍奇な工夫
寄稿 近藤礼三(6組)
掲載 2006.12.07


卒業50周年記念同窓会も終わり一息。
そこで今週は我が家の照明の一工夫を試みました。

先ずは勝手口の天井照明です。
外出時は玄関の扉を内側から鍵を掛けるので出入れは勝手口。
でも外出前に電気を消すと手元は真っ暗になります。
そこでセンサーライトを取り付けてやろう、と一工夫し家電屋に出掛けました。

センサーライトは盛り沢山並んでおり、その中から選んだ品は値段は手頃、
取付に手間要らずの¥1,000前後の電池式センサーライト。
結局電池も直ぐに無くなるし暗すぎて実用性に乏しく無駄な買物でした。

次に選んだのが昭和20年代のハダカ電球を思わせる不恰好なデザイン、でも実用になるぞ
とは思いますが値段¥4,000は取付場所や利用価値を考えると高過ぎます。
しばし考慮の結果、エイ! と決心、大枚¥4,000の投資で取り付けたのが下記の写真です。

          

ご覧の通りヘソが付いており見掛けは悪いでしょう。いかにも無細工で頑固な技術屋が考えそうなデザイン。
しかし性能は我が構想にピタリで家族が近づくとやんわりと点灯し遠ざかると静かに消える。
久しびさにその性能に満足しました。しかし見れば見る程、野暮なデザインながら、今日も勝手口で
活躍しています。

次は我家の玄関の照明です。
照明の点滅スイッチガ廊下にあるため、外出時など靴を履き終わってから、土足で廊下をバタバタ。
手近な所にスイッチを追加しようと思っている内に、少々太り過ぎ、天井裏に入り込むことが難しくなりました。

そこで先のセンサーライトを天井か壁にぶら下げようかと思いましたが、築後30年経過の我家の玄関でも少々
無細工過ぎるので、壁のブラケットにセンサーを取付けるという発想です。

でも目的に適うセンサーは売っているのかな?
建材屋、家電屋、東急ハンズ等々物色しても横浜市街では見付かりませんでした。

そこで長年親しみ最近ご無沙汰している秋葉原の電気街へ。
電気街も近年すっかり様変わり、でもお馴染みの部品長屋は健在です。
興味半分、それらしき店を探した結果、人間感知センサー付ライトは、駐車場などでお目にかかる奴は¥1,500から。
しかしセンサーだけとなるとなんと¥3,000。
店主いわく、センサーだけを買う人は殆どいないので需要と供給の違いだそうです。

そこで店の主人に目的を話した結果、「お客さんの探すセンサーの単品は意外と秋葉原では売っていないよ。
それよりセンサーライト¥1,500を買い、バラしてセンサーだけを使うのが賢明だよ。」とのコメントに従い購入し、
家に帰り配線加工と取付けに半日を要した成果が下記の写真です。

           

我が努力の出来は自分ではまずまずと思うのに、家内の評価はイマイチです。
以上、お粗末ながら我が日曜大工(今ではウイーク・デーも)の結果でした。

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