横八会員投稿 No.799
投稿:梶川 諭(1組)
題名:我ケ家のお宝・続、薩摩焼、
何でも鑑定団様、今度はどのくらいのお値段を付けてくれる?
掲載:2020年8月23日
薩摩焼 介山作
「何でも鑑定団」殿 鑑定宜しくお願いしま~す(笑)
薩摩焼は1867(慶応3年)に開催されたパリ万博や1873年にオーストリア、
当時のハンガリー帝国の首都ウィーンで開かれた国際博覧会で日本の出品物として、
出品されたのをきっかけに、その豪華絢爛さと細密さで、当時のヨーロッパの人々
から爆発的な人気を得て、ヨーロッパにおけるジャポニズム振興の一役を担いました。
この作品は当時のものと思われます。
。中島誠之助「良い仕事してますねぇ~」(笑)
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