横八会員投稿 No. 794

投稿:近藤礼三 (6組)
題名:身に迫ったコレラ感染を数字で見る。
作成:2020年7月25日

本年2月、豪華客船ダイアモンド・プリンセス船内に新型コロナウイールスが集団発生、
横浜港での対策に右往左往した時点、既に中国及び数か国では既にコロナが蔓延していたのです。

3月に入り、恐れていた通り、国内の随所で感染者が発生し第1次アラートの発令。
私は3月末時点では、諸状況からみて、やがて治まるものと、甘くみていたようで単純にしてあまりにも
世間知らずでした。

その後コロナの蔓延は3月中月~4月中をピークにその後感染者の数は減少傾向に転じ、このまま
諸制約の継続することは、世の中は闇となり経済は沈没するとして、5月下旬にアラートを部分的に緩和され、
休校は解除、テレワークは少なくなり、デパートも商店も復帰、マスクは必須条件ながらもかなり元に
戻りました。

しかし、アラートが緩められた故か、夜の商売強しというのか、コロナ流行の避けられぬ波というのか、
7月に入り、コロナは再び目覚め、20日以降感染者数は急増、確実に第2波の兆候すら示しています。
一方、海外では特にアメリカやブラジルを中心とする中南米はcriticalな状況を呈しており、インドは既に
危うし、そして医療情勢の暗い東南アジア、中近東、アフリカへの拡大を防ぐのは神頼みです。

私は、これらの状況を知るのは、やはり「何人に1人か」という表し方が一番ぴったりする。
またこの数年EXCELの公式利用から離れていたので、記憶を絞りつつ以下の表を作り数値を出してみました。

下の表の数字が小さくて読み難い場合は、その下のPDF版をご覧下さい。



上の表から想定されるのは、

 1.日本の感染者の割合は日本全体:4,378人、東京:1,266人、大阪:3,201人、神奈川:4,297人に1人に対し、
   世界全体の平均は507人と神奈川県の8.4倍、アメリカの83人に1人は神奈川県の51.7倍、ブラジルの95人に1人は同じく45.2倍、
   インドはあてにならず、と危機的な感染率です。
   この感染者の密度は、バスや電車の車内に感染者が1名はいる、また飛行機の機内には3~5名の感染者がいると想定されます。

 2. 横須賀の感染者の割合は少ないですよ。
    横須賀にお住いの諸氏は誇りを持って下さい。
    でも、米兵は要注意。

 3. 神奈川県のコロナによる死者98人中35人が80代と致死率が高い。
    我ら横八仲間はコロナに感染しないようにくれぐれも注意して下さい。

 4. 他にこの表から何か気付いた方は横八チャットにどうぞ

                                      近藤

                                         

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