横八会員投稿 No. 778

投稿:近藤礼三 (6組)
題名:今冬のなごり雪を見ながら書きました。
掲載:2020年3月29日

昨夜の天気予報がピタリと当たり今朝からの雪、これぞ例年の今頃によくある今冬の別れの挨拶、
これぞ自然の流れだなあと感じつつ、いつもとは違う雪景色をビデオに残しました。



近年の気象は温暖化現象の影響の表れなのか、これまでの我国固有の季節の流れが
通じなくなったようです。
特に昨年10月に東日本を襲った巨大2台風、次いで今冬の異常な暖冬で雪降らずの山々。

そしてこれらの異状気象に焚きつけられたのか、人類の生存を脅かす極め付けの新型コロナ・
ウイールスが世界を圧巻するという想定外の現象までが生じたのです。

私は新型コロナ・ウイールスの発生中期の段階においては、この現象は遠からず鎮まると予想
していたが、将に世間知らずのあさはかさ、その後鎮静化どころか感染は世界各国に爆発的に広がり、
オリンピック、パラリンピックの延期等は序の口で、人類の生命並びに経済的にもリーマン・ショックを
上回る恐慌を引き起こすのではないか予測は、人類のおごりに対する天の怒りか。
と思いながら、雪空を眺めつつ、我がノートに以下のまとめを作りましたのでご参考までに。

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今冬の締めくくり:前年10月~本年3月までの特記3現象
       巨大2台風首都圏を襲う、異常暖冬そして極めつけは新型コロナ・ウイールスの蔓延

その1.

令和元年(201910月、強大な勢力を持つ以下2台風が首都圏を襲い、甚大なる被害を及ぼしました。          

令和元年2台風

名称

来襲日

最低気圧

最大風速

損害金額 

15

房総半島台風

95

955hpa

45m/s

505億円

19

東日本台風

106

915hpa

35m/s

3961億円

その2.

また、秋季から冬季は日本列島全体が例年にない降雨、降雪の少ない暖冬で、野菜の値段の高騰やスキー場は商売

上がったりで上記の近年にない気象異常は、世界的異状気象の一断片ではないかと想定されています。


その3.

そして2月、新型コロナウィールスの蔓延が中国武漢にて拡大しつつあるというニュースに加え、国内では横浜港内に

停泊中の豪華客船ダイアモンド・プリンセスに発生しつつあるという身近な切迫した実情が判明しました。

当ウイールスの蔓延は、当初の局地的に限定され短期間で納まるだろうとの予測を全面的に覆し、その後感染は国内及び

ほゞ全世界に広がり、況は以下の通りです。

 

              NHK Hp 掲載 329日 時点
                * 括弧内数字は前日に対する増減

日本

感染者(人)

重症者(人)

死亡者(人)

退院者(人)

国内

1,724 (+199)

56

55 (+3)

372

クルーズ船

712

9

10

603

チャター便

0

0

0

0

 日本合計

2,436 (+199)

65

65 (+3)

975

          NHK Hp 掲載 329日 1400時点 

世界

感染者(人)

重症者(人)

死亡者(人)

退院者(人)

 世界合計

575,444

 

26,654

 

 

次に感染者数の多い国(3月29日正午時点厚労省)をベースに該当国の人口を調べ以下を自分で計算してみました。

           (1)  死亡者数/感染者 %
           (2)  人口1,000人当たりの感染者数
           (3)  人口1,000人当たりの死亡者数 

感染者数
順位
 国  感染者数 死亡者数  国人口 2016年
 ×1,000人
(1)
死亡者/感染者
 %
(2)
感染者/
1,000人
(3)
死亡者/ 
1,000人
 1 米国   122,666  2,147  322,180 1.75  0.381  0.007
 2 イタリア  92,472  10,023  59,430 10.83 1.556 0.169
 3 中国  81,439  3,300  1,411,415 4.05 0.058 0.002
 4 スペイン  73,235  5,982  46,348 8.17  1.580 0.129
 5 ドイツ  57,695  433  81,915 0.75 0.704 0.005
 6 フランス  37,575  2,314  64,721 6.16 0.581  0.036
 7 イラン  35,408  2,517  80,277  7.11 0.441  0.031
 8 英国  17,089  1,019 61,515 5.96 0.278
0.017
 9 スイス  13,213  235 8,542 1.78 1.547 0.028
 10 韓国  95,583  152 48,332 0.16 1.978 0.003
  日本  1,693  52  127,749 3.07 0.013  0.0004

 
  その結果、感染者数は米国が中国を抜き第1位となり、感染源に関し米国は中国を非難し両国の火種になっています。
  またイタリア、スペイン、フランス、英国のヨーロの主要国に感染が急速に広まりつつあり、特にイタリアの死亡率が
  高いのは脅威となっています。 
   
  一方ロシアをはじめとする旧共産圏の情報及び未成年者や幼児に関する感染情報が不鮮明な点が不気味です。 

さて、今夏開催のオリンピック、パラリンピックの開催延期等はまだ序の口で、国外からの入国規正のみならず、
  居住地域からの移動や外出、集会、交流等々の制約が公布されつつあり、全世界共々に異常な状況を呈しています。

この異常状況は当初は3月末頃までと短期的な見通しでしたが、4月以降に延長される公算大と言えましょう。

  また私が
関係する趣味、同窓、他、数団体催しも全て休会となり、会の中にはこれを機会に解散の動きも
  出るのではと予測されます。

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