横八会員投稿 No.769

投稿:近藤礼三 (6組)
題名:ラグビー・ワールドカップ2019、アイルランド対スコットランド観戦記
掲載:2019年9月23日

チャットでご覧の通り、昨年9月、パソコンの画面に今年9~10月にかけ日本で行なわれる
ラグビー・ワールドカップ2019の前売券予約申し込みの記事が掲載された。
私はラグビーの経験はなく、ルールもあまり知らず、この数年観戦したのは吉田隆司君(8組)
に誘われ、自宅に程近い保土ヶ谷競技場で行われた横高ラグビー部の最盛期の対戦数試合のみ。

これまでに国際試合は見たことがない、我が人生最後かも知れない国際試合の観戦は、
自分の知識にもなるし後日話のタネにもなるだろうと、地元横浜国際綜合競技場で開催される
試合から以下に絞った。

   対戦  アイルランド 対 スコットランド
   開催  9月22日(日) 16:45
   チッケット価格  
   A席:¥30,000  B席:¥22,000  C席:¥14、000  D席:¥7,000

家内は興味なし、一人で見るかと料金の最も安いD席1枚の予約をした。
我が手帳のメモより  
   予約日:2018年9月21日(金)
   料金:チケット代¥23,020+手数料¥780+予約料¥6,624=合計¥30,425
    *チケット代が3倍を越えるダブ料金になっていますが、記憶の程は定かではありません。 

しかし、その後全く音沙汰ナシ、ところが、ワールドカップ開始1月前になってもチケットの気配なし。
そこでパクられたかな、と思ったところ、開幕2週間前のメールが届きチケットをダウンロード、
どうやらチケットを手にし当日を迎えた。

前置きはこれまで、以下観戦記に入ります。
アイルランドは2019年1月時点のランキングは世界第2位で今回のワールドカップの下馬評では
優勝候補第1位で、同じA組で日本が戦うざるを得ません。

一方スコットランドは同時点のランキングは世界第7位、日本10位を上回るいずれも強豪同士の
戦いで熱戦が期待されました。

競技場を埋め尽くした観衆の下、16時45分試合開始。
先ずは開始僅か数分、アイルランドがトライ+ゴールキックで8点、その後スコットランドがペナルテイ
キックで3点を取るが、あとはアイルランドのワンサイド・ゲームで以下の成績でした。
           

   アイルランド スコットランド 
 前半 19 
 後半  8   0 
 合計 27   3

以下、今回のワールドカップの観戦記です。
  1.今回の最安料金のD席はゴールポスト裏側で野球でいえば外野席。
    ゲームの見せ場の球の取り合いの、殆どのスポットまでの距離が遠く実感が伝わって来ない。
    どうせ見るなら2倍料金のC席にすればと後悔。

  2.会場は国際色、観衆は日本人6割、外国人4割の割合のようです。
    我が席の左隣はスマホマニアのむっつり30代日本人男性で話し掛けても反応がない。
    右隣は30~40代のアイリッシュ5人組の男女がずらりで大変賑やか、生憎我が隣席は太った
    アイリッシュ男で席はきついがお互いに我慢。
    私は久々に拙い英語で周囲の陽気で賑やかな外国人男女に、時折り会話を交わしたり、共に声援を
    上げたりで和むことが出来ました。

  3.ラグビー・ワールドカップの応援はビールを飲みながら、というのが常識とのことで、ビールは
    ハイネッケンの独占契約で、競技場の内外はオランダビールのHeineken一色。
    当然私も1杯、でも350CC缶をカップに注いで¥700とは高過ぎるなあ。
    それからビールを飲めば次はオッシコが避けられません。
    試合30分前に男子トイレは約20mの行列の順番待ちでした。
    
  4.試合終了後、市営地下鉄新横浜駅から競技場までは、お祭り並みの行列でシートに座るまで約50分。
    帰りは雨の中を濡れながらほゞ同様、その間トイレを我慢で横浜駅でトイレにありつけた時は救われた
    気持ちでした。
 
  5、まあ、大方は予想通りでしたが、試合はアイルランドのワンサイド・ゲームで面白くありませんでした。
    アイルランドが強過ぎるのは、スコットランドの戦力は想定以下なのかは分かりませんが、

    まあ、日本にいて国際試合の雰囲気を味合うことが出来ただけが取り柄であったかも知れません。
    又、競技場で直に観戦するのは、テレビでは味合えない醍醐味が伝わる言うが、チケットの値段相応に
    薄められ感激もイマイチです。

    さて、本日の感想
    来年のオリンピック、パラリンピックの時はさらに+1歳の後期高齢者。
    そこで我らが年代、金も体力も使わず、自宅でビールを片手にゆっくりとテレビ観戦が合っているとの
    結論です。
    
さて、日本の次の相手は本日圧倒的な強さを示したアイルランド、下馬評は日本が日露戦争で大国ロシアと
戦うようなもので、4年前、対南アフリカを破った奇跡はもう一度はあるかな?

       ユニホーム、緑がアイルランドで紺がスコットランド                                             



以上

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