横八会員投稿 No.756

投稿:近藤礼三(6組)
題名:今冬のお山の雪は少なく春は目前です。
掲載:2019年3月21日

昨20日、長野県の天竜川の急峻な谷間にあり天竜川下りの少し下流にある平岡という町まで、
日帰りで行って来ました。
私はこの年にして、ちょっぴり現役が残っており、今の長野県伊那市にある設計事務所に関係
しており、今年に入り毎週のように伊奈市や飯田市へ出掛けています。
それも殆どが日帰り、稀に一泊で横浜駅東口発着の1日2便又は新宿BT発の高速バス利用で
往復9時間余の体力勝負です。

救いは横浜駅に東口から飯田市へと向かう高速バスを利用する場合、この路線は知名度が低いためか、
デカイ新品の高速バスに乗客は殆どの場合10名に満たずで、運行会社の伊奈バスには気の毒ですが、
シートの一人占めは快適です。

それにご存じのように、中央高速道路は日本各地の高速道路の中でも車窓の風景は屈指の絶景、
ガラ空きのバスで、これらの風景を眺めることが救いです。

横浜駅東口発8:00-横浜バイパスー保土ケ谷バイパスー横浜町田IC-東名高速へ。
ここまでは順調なら40分、しかし時には30分~1時間プラスの渋滞でこの難所を過ぎれば、
あとは県央道ー中央高速とスイスイ。

最初は左車窓に相模湖と丹沢山塊、次は右車窓に秩父山系が続きます。
そして双葉SAで15分の休憩後、やがて左車窓に南アルプス山系が現れ、日本第2の高峰、北岳は
はどこだ、と探しているうちに次は右車窓に八ヶ岳の山塊が見え、諏訪湖の風景の変わり、
長野道と分れます。

中央道単独と入ると、暫くは左車窓に南アルプス(赤石山脈)の3千メートル級の高峰が続き、
右車窓には中央アルプス(木曾山脈)の駒ヶ岳が現れ、バスが飯田に近くなるに従い、車窓両側の
連峰は低くなって行く風景。
私は山が好きだから、本を読みながら、あるいはスマホを見ながらこれらの景色を見ながら過ごす
一時はヨーロッパ・アルプスの国内版です。

私は帰路には、これらの車窓の風景をお酒のグラスを片手につまみを味わいながら過したいと
以前から願いでした。
但しご存じのように高速道路の売店ではお酒は売っていません。
そこで最近は自宅を出る際に予めウイスキーを小瓶に用意し、バスが一人シートの時には、
車窓風景を堪能しながらのチビリチビリは快適な気分です。

さて本題、車窓から眺めた山々の今年の冠雪は、例年になく少ないようで、おまけに昨日20日などは
平地で20℃を越える暖かさで、春、そして桜は目前だと感じました。

下の写真は往路の双葉SAでのショットです。
背後の山は北側の秩父山塊の西端か、あるいは南西の南アルプス山系の東南端か?
東西南北が掴めず申し訳ありません。
でも何となく春を感じさせるでしょう。




下の写真は帰路、中央高速・上飯田のバス停にて。
背後の山系は中央アルプスの駒ヶ岳連峰と思うけど、あるいは対面の南アルプスの
赤石岳付近かな? 
両側に3千メートル級、お判りの方は教えて下さい。



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