横八会員投稿 No.692

投稿:近藤礼三 (6組)
題名:我等が地元、保土ヶ谷コミュニテイ・オーケストラの定期演奏会
掲載:2017年2月13日

一昔前、横浜市保土ヶ谷区のコミュニテー・オーケストラ、その団員でも多分、地元に住む人達がメイン
となり、音楽の響きを地元にも届けようというささやかな催しが、住まいに程近い小学校の体育館で行われ、
郵便局の掲示板に張られたチラシを見て、雨の日にノコノコと聴きに行きました

その時に書いたアンケートの住所が縁で、その後、同じ自治会で我が家と通り一つ離れて、これまで全く
知らなかった第2ヴァイオリン奏者の主婦の方から演奏会の度に入場券が私達夫婦に届けられるようになり
毎回を期待し、今回の第28回演奏会が2月12日(日)の午後、横浜市の花の舞台みなとみらい大ホールで
行われました。

近年は皆さまお住まいの各地域にも、コーラスのみならずオーケストラが存在していると思います。
我が地元保土ヶ谷区においては、オーケストラが誕生したのは多分10年少し前からと思います。
ご存じの横浜市保土ヶ谷区は横浜の中心に距離では近い地域にありながら、その名の通り地形は山と谷。
お隣の戸塚区がどんどん発展して行くのに、置いてきぼり。
我が家は相鉄線とJR横須賀線の路線から略等距離で海抜60mで買い物はバイクが武器、まあ保土ヶ谷区の
典型で、その地に保土ヶ谷コミュニテー・オーケストラは誕生しました。

誕生から数年間の演奏会は相鉄線星川駅脇の保土ヶ谷地区公会堂が実力相応の舞台でした。
しかし、次第にレベルアップ、数年前から夢のみなとみらい大ホールで演奏するに値する実力をつけ、
今回は夢の舞台の数回目の演奏会です。

補強メンバーを交え団員数約70名の大オーケストラです。
熱の入った指揮者に応える演奏も合格点、ブラームスの有名な交響曲第1番の45分間を存分に聴かせてくれました。
ヴァイオリンは主婦がメイン、吹奏楽器と打楽器の半数の若い女性は多分プラバン出身かも知れません。
男性団員は約1/4で老若混合、オジサン達はどこで楽歴を積んだのか知りたいところです。

清々しい気持ちで会場を後にし、澄み切った青空を仰ぎ、日本海側は大雪なのに横浜の自然条件にも
感謝しつつ、家路へと向かいました。



 トップに戻る  
 投稿の目次へ