横八会員投稿 No.691

投稿者:近藤礼三
題名  :小春日和、午後からのぶらり散歩
掲載  :2017年2月5日

昨5日、午後からは厳寒の頃とは思えない暖かさです。
書棚に「相鉄おすすめ、駅からさんぽ、2009年夏号」という駅に置かれた観光案内を見付け、その中の
「コース5、自然を感じ歴史に出会う温故知新散歩」というタイトルに惹かれ、午後は小散歩に出掛けようと
決めました。

ところで相鉄線というのは、京急沿線にお住まいが多い横八諸氏の方々にはあまりお馴染みがありませんが、
京急に比べると、先ずスピードが遅く、鈍行、快速、急行に最近やっと特急が加わったばかり。
沿線の風景はトンネルだらけの京急の三浦半島とは違い、自然のトンネルが全くない内陸のおだやかさで
かってのジャリ鉄の気分が残ります。

さて、この沿線の観光コース5は相鉄線の終端の海老名駅を起点に、コースDATAは総歩行距離:約10.7km、
総歩行時間:約3時間半。
午後からの出発は日の短い2月には、少々気になる総歩行時間ですが、郊外を歩くコースゆえに、
暗くなったら途中で打ち切ればいいやと、午後2時過ぎ自宅を出発しました。


  

さて本日のコース歩き、頼りになるのは下のA4版半頁のコース地図だけです。

まあ、海老名の郊外の散歩コースだ、なんとかなるだろうと駅を出発、前半の1時間は快調です。

しかし、途中の(ポイント2)あたりから、地図と実際との隔たりがあり、時々案内上手な人を見付けては
道を尋ねる必要が出てきました。
なぜかというと、この小冊は2009年版、僅か8年の経過でこのあたりの状況がすっかり変わっているのです。
計3回程道を尋ねて、(ポイント6)の伊勢山自然公園へ到着した時には既に4時半でした。

この先、(ゴール)のかしわ台駅までは約6キロで1時間半を要し、途中の日没は確実です。
一方出発点の海老名駅までは最短の4キロで1時間弱。
我れ一人散歩で歩行には自信あるとはいえ、御年79歳の後期高齢者で80歳まで残り4か月。
郊外の新興住宅地の暗闇で、もしも車に跳ねられたら、なんでこの老人が、こんなところでと言われかね
ないでしょう。

まあ、今日は安全側を選び、海老名駅までの4キロを歩き午後5時過ぎ到着、
相鉄線の始めての特急に乗車し二俣川駅に、駐輪場からバイクで自宅に到着、本日の小散歩は無事終了です。

寒い季節も残り一ケ月、老人は出来るだけ外に出掛け生気を吸いましょう。。


 トップに戻る  
 投稿の目次へ