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横八レク No.47  筑波山レクの報告   
                             
                                2017年5月19日  近藤礼三  

開催:2017年5月17日~18日 一泊2日
参加:近藤、神澤、千葉、足立、小松、大川、石川、 合計7名

昨年の秋、、気の合う仲間が逗子の居酒屋に集まり、筑波山を次の行先の有力候補に。

誰もがご承知の通り、筑波山は「ガマの油」でご存じ、またドライブや観光バスの常連のコース、
つくばエキスプレスで秋葉原駅からつくば駅までは僅か45分、しかし筑波山からつくば駅に戻るバスの
最終発が17:00では、下山後に麓の温泉につかり日帰りは時間的に無理だと分かりました。

それならば麓の温泉一泊ではと、宿の値段を調べると相当に高い。
こりゃあ行先変更だと暫くは行先候補から外れていましたが、レクの常連ながらも今回は不参加の
倉田が、筑波市内に安く利用出来る母校の元施設があるとの話を持ってきました。

早速調べると、筑波大学の旧施設で現在は一般に開放している「
つくば研修センターという施設です。
この施設は元々は学生や留学生の単身寮として創られ、かってはその役目を十分に務めたと思います。

しかし、時代の流れと共にターゲットから敬遠され、行政の様変わりから自ら運営費を稼がないと
生きて行けない運命となり、素泊まり一泊¥3,700で一般に開放の運命を辿ったようです。
そこで、我等は半世紀以上も前の若かりし頃に戻り、この施設利用の一泊2日の筑波レク実行となりました。

  5月17日(水)一日目

10:30 秋葉原駅、つくばエキスプレス駅、改札口前に集合。
秋葉原駅構内のこの集合場所に辿り着くには非常に複雑です。
そこで参加の仲間にはJR秋葉原駅着10時を目途に、30分の余裕をみるようにと一言追加。
でも、さすがに我等の仲間、約束通り見事に集合、全員初めてのつくばエキスプレス線でつくば駅に到着、
長いエスカレーター経て地上に出ました。

そして、徒歩で「
つくばえエキスポセンターへ向かうという設定です。
我が一行、つくば駅周辺の風景に圧倒され、東西南北の方向がさっぱり、案内のおじさんに伺い、
広大な道路を歩き始め、普通の3割増しの時間を掛けてどうやら到着。

先ずは食堂で昼食、殆どのメニューが¥800の冷凍食品典型の不味さは、海外からの訪問者も多い
当施設の食堂としては国辱物、恐らく生涯我等一行の記憶に残るでしょう。
プラネタリュームを見学、宇宙の広大さに皆さんこの年にして改めて教えられたようでした。
そして様々な展示物に、小学生と一緒に来たなあ、良いなあと感じたのでないでしょうか。

その後、松見公園を経て研修センターへと向かいましたが、単純な道筋が広大なるゆえに、間違えつつ
小雨がバラつく中でどうやら今宵の宿、「つくば研修センター」に到着しました。

4時チェックイン、皆さん夫々単身室に入り、共通の印象は「独房」でした。
当初は夕食もここで利用する計画でしたが、食堂の雰囲気を見て、「外にしよう」と意見が一致、
目的に叶う場所を求めて付近をさ迷うこと約30分、やっとの思いで掘りごたつスタイルの居酒屋に
辿り着きました。

今回、大川は筑波行に花を添えようと大張り切りで、「筑波行の歌」を用意しました。
そして、我等の傘寿の祝杯に添えプロの業を披露、お店の美人のお姉さんに褒められ大感激でした。
 
  * 当報告の下欄でその作品をご覧下さい。
     また,音源(マリンバ)にて再生, 当報告のBGMに添えたので皆様共々に味わって下さい。


そして全員楽しく語り合い宿舎に戻ったのは9時を回っていました。
そして入浴、皆さん、一時代前の建物や施設、狭くて、テレビもない「独房」には「うんざり」、「二度と御免」の
様子でしたが、大きな浴槽と泡風呂だけは満足したようでした。


  5月18日(木)二日目

天候は曇天、7時30分宿の¥500也の魚定食
8時チェックアウト、徒歩10分でバス停へ、少し離れた違うバス停に移りバス乗車、8時半つくばバスセンタ―着。
当初9時発予定でしたが、前の筑波山行きバスの即発車に間に合い9時06分筑波神社前着。
小休止後、筑波神社を経てケーブルカー乗場の宮脇駅までの15分の道程に厳しさを感じました。
以前訪れた時は何でも無かった石段は、またかもよと何度も続きキツイキツイ、やはり年なのです。

ケーブルカーは8分で海抜800mの筑波山頂駅のある一帯の御幸ヶ原に到着。

自然研究路へウオーク、途中から男体山へのルートは諦め、研究路の先へと向かいますが、誰でも歩ける
平らかと自然路かと思っていたところ、途中に急な階段が何度もあり予想外にキツイ。
最後の急傾斜の坂道はギブアップし下り路へ進んでところで、まもなく入口に戻って来ました。
我等一行は本当に自然研究路を一巡りしたのかな? どうも疑問が残ります。

御幸ヶ原を経て筑波山の山頂の女体山(877m)へ。
途中大勢の小学生の遠足とすれ違い挨拶を交わしながらも楽しい気分でした。
やがて女体山・山頂に到着し記念写真を写し下りに入り、ロープウエー駅と徒歩下山の分岐まで来ました。

当初の計画では、女体山駅(877m)からつつじヶ丘駅(542m)までの高低差335mの下りを、ロープウエー利用と
徒歩組に分ける計画でしたが、体力及び空模様が怪しくなったため、全員がロープウエーで下ることに決め、
徒歩下山の場合は90分を要すところを、僅か8分でつつじヶ丘に到着しました。
そしてレストランで下界を見下ろしながらの食事が終わった頃、猛烈な驟雨が降り出しました。

もし、徒歩組が下山をしていたら途中で驟雨に遭遇、それこそ悲劇でした。
また、当初の予定では下山後、日帰り温泉利用も考えていましたが、ロープウエー利用の下山ではその気分には
なれず、食事後に各々お土産を買い、つつじヶ丘発13時のバスで早々に山を下り13:50つくばセンター着。

2時間後の15時前に秋葉原駅着という便利過ぎるような速さ、そして前日集合した同じ改札口を出て解散、
個々家路へと向かいました。

  

  

 

今回の費用 (全員共通出費)

 交通費   秋葉原ーつくばエキスプレスーつくば  ¥1,190×往復=¥2,380
        つくばバスセンター筑波山神社入口 ¥720
        ケーブルカー 宮脇駅ー筑波山頂駅 ¥580
        ロープウエー 女体駅ーつつじヶ丘  ¥620
        つつじヶ丘ーつくばバスセンター  ¥870 
        つくばメデカルセンターーつくばバスセンター ¥170
         ----------------------
            小計         ¥5,340

 宿泊費他  つくば研修センター 宿泊      ¥3,700
         上記 朝食              ¥500
         つくばエキスポセンター          ¥410
         上記 プラネタリューム          ¥410 
         居酒屋、均等割り勘        ¥4,000
        ----------------------
              小計         ¥8,610

        合計              ¥13,950 


                                      以上です

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