丑寅エイト 第109回 報告

講師:梅沢加枝 (1組)
主題:この頃思うことなど
日  :平成22年2月25日
総員:20数名


     

梅沢さんは大学進学を選ばず横高を卒業後、英文タイピストととして勤務、同僚に生け花に誘われたのがきっかけとなり、
その道に入り早くも2年後には龍生派の師匠免状を取得し暫くは兼業、やがて師匠専業としての人生を過ごして来ました。
一見優雅とも思われる生け花ですが、長い間の中腰の姿勢や鋏を酷使する生活は、職業病とも云える腱鞘炎や肩こり
とは切り離せない運命でもあります。
また世の中の不況はこの世界にも押寄せ活動範囲を次第に狭め、昨年の初旬頃に心身ともに疲れ長年の東京での生活
から実兄のいる久里浜に居を移しました。

そのそ頃のある日、旧友の佐々木寛子さん(1組)に誘われ丑寅エイト会に参加し当会に賛同、以降は当会の唯ひとりの
女性常連として当会を愛するメンバーでもあります。

彼女はこれまでに講師として2回登場し、下記の首題の中でこれまでの経験を語ってくれました。
    
    第1回  丑寅第58回  2006年4月  歌舞伎  
    第2回  丑寅第70回  2007年4月  生け花
      

そして今回は「この頃思うこと」と題し、下記の資料の中に自分の心境にを写し、生き方等を率直に話してくれました。

        専門紙上の掲載された彼女の批評等を見せてくれました。

   

  

最近のある日突然に、これまでの人生で過ごして来た生け花に対し、夢から解放されたように気持ちがぷっつりと切れ、
なぜか、それまで悩まれた長年の持病も軽減されたそうです。
また最近サントリーが開発発売した「青色のバラ」に触れ、花の世界まで踏み入るバイオの流れについては素直に歓迎
する気持ちになれないこと、生け花の師匠制度は持ちつ持たれつの世界であり、決して悪くない制度であるという
持論を語ってくれました。

主要項目へリンク
表紙に戻る 勉強会丑エイトの頁 横八会員チャットの頁
八期会の頁 レクリエーションの頁 横八会員投稿の頁
八期会インホメーション 囲碁同好会の頁 横八会員自作のHp頁
ゴルフ同好会の頁 母校、朋友会の頁