丑寅エイト 第104回

2009年9月24日
講師 千葉恭義 (6組)
首題 「日本の証券市場は本当に進化し健全であるのか、」
     証券マン時代を振り返って
総員  約25名
 

レジメ
1. 支店勤務の個人営業(組合活動)
2. 本社勤務の債券部時代
3. 名古屋支店の法人部(幹事戦争)
4. 支店長時代
5. これからどうなるか 

彼は慶応出身の大和証券で過ごした若かりし頃のもてた話から株屋商売としても豊かな経験を語ってくれました。
話はレジメに縛られず、広範囲に及び全容を記すのは難題なので、私の記憶に残る下記の数点に留めさせて頂きます。

その1. 学生の頃に個人のキャラクターはさておき慶応というブランドでもてた話から始まりました。
その2. 大学時代はよく遊び優の数が少なさが効を奏し、入社試験は面接だけの大和証券に入社、
      小松秀洋君(4組)と顔を合わせてびっくり。
その3. 入社した当時は、株屋の世界は今とは大違いで、同期仲間は前途に不安がいっぱい。
      240人入社で数年後には80人に減る姿で、昭和40年のボーナスは1万円という額はみじめであった。
その4. この商売はお客さんに会う機会が多く、なかでも今後の彼の人生の生き方に大いに参考になった数人の
      特異な生き方や信念を話してくれた。
その5. エリート集団の本社勤務の債券部時代には目先にとらわれず大局を見る目を教えられた。
その6. 名古屋支店、法人部時代に経験したトヨタの特色と今回のトヨタの動き。
      トヨタは先行馬の動きをじっくりと観察し二番手から躍り出るのがトヨタの特色なのに、今回の
      自動車産業の不況に対処するトヨタの動きには本来のトヨタさしさが見られないようだ。 
その7. 証券業界における手数料自由化の代償は大きい。
その8. 女性は40を過ぎてこそ輝きが出てくるものだ。

その他に数々の株業界に加え人生としての豊富な経験を話してくれました。
また彼は食通としても自他ともに認める自称達人、、日本の冠たる著名な銘品の話も加わり座を賑わせてくれました。

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