丑寅エイト No.95 報告

2009.01.22
講師  原田雄二 (7組)
題名  カタゴト英語11日間英国古城の旅
総員  約20名


         

原田君は昨2008年9月25日から11日間、思い立って一人英国古城を一人旅をしました、
今回はその報告です。
先ずは己のの英語力がどのくらいあるのか、との紹介から始まり、意を決してから
出発までの予備知識の仕入れ、旅のルート、鉄道チケットや宿の予約と様々です。
話はとても書き切れないので、私がメモに残したことを以下に記します。

 1. 本人いわく「私の英語力はそれまでに英検に2回落ち、40歳の時にやっと取得した英検
    2級、それに大学入試の時に4000語記憶したはずだが、・・2000〜3000語位は使え
    るかな?」
    
 2. 英国空港の入国時に必ず聞かれるのは目的、滞在日数、滞在地、このうち目的の
    Sightseeningは「斉藤寝具店」と発音すると、ピタリだよと友人が教えてくれました。
    実際にそう言ったか聞き漏らしました。

 3. 現地の鉄道事情、時刻等については在日英国観光庁(六本木)にメールで問合せ、
    送られてきた時刻表ソフト付の返事などで細かく調べてスケジュールを作成しました。
    また宿の手配はJTBに頼みましたが、こちらは期待外れ、料金対比の内容は散々でした。

 4. イギリスの鉄道は広軌でスピードも早く快適、時刻も正確。
    しかも国内全路線通用で日本で言うグリーン・チケットを予め購入しておいたので、車内の座席
    も広々、しかも車内サービス(サンドウイッチ、コーヒー、ジュース)も無料で文句なしでした。
    でもロンドン市内の地下鉄は最短区間でも5ポンド(当時の換算レートで¥1,000)、往復料金
    は5.3ポンド、これは日本の地下鉄と比べるとはるかに高額で利用者がよく黙っているな
    と思いました。

 5. 夜間古城のある田舎駅に下りる乗客はまばら。しかもホテルまでの乗物はなし。
    たまたま居合わせた中年御夫婦に道を尋ねたところ、宿まで車で遠路送り届けてくれ英国人
    の暖かい親切に触れたことは大収穫でした。

 6. 古城のある地名の読み方など、予め日本で調べた資料と時に大きな違いがあります。
    なかには日本の有名な案内書同士でも違っていたりして当てにならない場合があります。
 
 7. 荷物の一預け箱( Left Luggage)は日本では随所に¥300でありますが、現地では探すの
    に手間取ります。やっと見付けても5ポンド(¥1,000)は高いですね。
 
 8. 訪れた各古城の印象に関しては、講義で詳しく話してくれましたが、当報告では以下の
    メモした古城だけに留めるので、詳しくはご本人にお尋ね下さい。

    *怪獣ネッシーの出現で有名なネス湖に近いInverness Urquhart C.
    *ゴルフの発祥地で有名な St. Andrew. C
    *城壁が市民に使われ地上スレスレにしか残っていないCarlisle C. 
    *チャールズ皇太子で有名な Caernarfon(カーナーボンと読むそうです) Harlech C.
    *映画ハリーホッターで有名な Alnwick C.

 9.最後に英語は使わなければ伸びない。横高英語でも使えば立派に通用するのだという
   自信を今回の旅で得たとの報告でした。

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最後に原田君のお願いがあり追記します。
文芸春秋1月号の267頁に林尹夫氏(旧制横須賀中学卒27期、昭和20年太平洋戦争にて撃墜死)の遺稿
「わがいのち、月明に燃ゆ」に触れた文章が載っており購読をお薦めします。」とのことです。
  *横浜市立図書館にあり借りてきました。これから読むところです。(近藤)

ーーーーーーーーー--------今回のレジメーーーーーーーーーーーーーーーーー



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                                     以上