横八レク No.16 平成20年第1回
    「新春ミニハイク+葉山牛牧場見学+ステーキランチを味合う集い」の報告


                                      レク委員 近藤礼三
1.今回のコースのポイント
正月明けの我等の地元の七福神巡りもこれまでに3回、そろそろ種も尽きました。
またこれまでに行った数々のハイキングは、ちょっぴりきつ過ぎるよ、との声もありました。
そこで今回のコース選びは下記のキーワードをポイントにコースを選びました。、
  @ 地元に在りながらあまり知られていない場所。
  A 正月明けを考慮、歩くコースも短かい楽なコース。
  B 北九州市在の保坂虎重君(1組)が懇意の葉山牛の牧場主の石井義房氏を紹介
     してくれたので是非ともコースに加えたい。
よし、それならばと地元吉田君の発案をベースに今回のコースが決りました。

2.そして当日です。
新年を迎え晴天の暖かい日が続き、地球温暖化の序曲の始まりかなと思わせた天候も、
週明けから急変、2日前から終日北風の吹き荒む寒々とした真冬日、参加者の皆さんの
非難を覚悟で当日を迎えました。

天は我等の味方か、前日までの強い北風や底冷えもすっかりおさまり、真冬のレクとしては
恵まれた晴天の天候の下に行われた今回のレクの結果を報告します。

日時   平成20年1月16日(水) 午前9時30分 京急逗子駅終端改札口に集合

今回の参加者は以下の通りです。
      近藤、松生夫妻、永井夫妻、神澤、小見川、小池、倉田、今成、堤箸、足立、
      吉田、八木の計14名 

コース  京急逗子駅→六代御前の墓→長柄桜山第2古墳→逗子市郷土記念館 
      桜山7丁目バス停、衣笠行バス→新沢バス停下車→石井牧場見学→
      ステーキハウス牛車(昼食)、散会し逗子又は衣笠方面へ。   

3.当日の様子 
京急逗子駅出発9:30、我が庭の神澤さんを先達に参加者全員がかって知ったる田越川沿いの
道を歩きいて10分、六代御前の墓へ。 
石碑をひとしきり読み終わり、急な登りの細道をすれ違いのバイクに道を譲りつつ歩いて15分、
海抜90mの長柄桜山第2古墳に到着。天気は上々で、富士山は無理でも眼下には逗子湾や
江ノ島がくっきりと見渡せました。そして古墳を背に全員記念写真。
      

古墳を下って10分、逗子郷土資料館に到着。
この資料館は昭和50年4月、逗子市制30周年を記念し徳富蘆花ゆかりの地、桜山八丁目地内の
「蘆花記念公園」の一角に設けられたました。
建物は大正元年に建築された徳川家十六代家達氏の別荘を手入れしたもので、逗子にゆかりの
文学、民族、歴史などが展示されおり是非一度訪れて下さい。

住所及び問合せ先  〒249-0005 逗子市桜山8-2275  TEL 046-873-1741
休館日 」        月曜日(月が祝日の場合はその翌日)、12月28日〜1月3日  
会館時間        午前9時〜午後4時   
入場料          100円  
  

  

管理人の説明を受けながら館内を一巡し資料館を後に桜山7丁目のバス停に向かいました。
あれ、倉田君の姿が見当たりません。なんでもない住宅地の道なのに。彼には尾瀬ハイクで三条の滝
まで有志が足を延ばした折に行方不明になった前科があり、念のため私が資料館まで引返すも
見当たらず。ちょっぴり気遣いながらバス停への向かう途中にケイタイに発見の通報が入りました。
どうってことはなく、途中一人違う道に折れ、全員の到着を待ちわびて喫茶店でコーヒーをというところでした。

新沢バス停着11:30、葉山牛の石井牧場へと向かうご一行様。
  

石井牧場のオーナー石井義房氏は保坂虎重君(1組)が獣医としてホヤホヤの頃に牛の育成では先輩格の
石井氏と知り合い教えられたり教えたりの仲がそのまま続いており、今回も遠路から石井氏に牧場
見学の依頼をして頂いた上にも、牧場見学後のステーキハウス牛車での嗜み用にと、ワイン5本、焼酎1本を差し
入れて頂き、参加者一同深く感謝する次第であります。

さて、石井氏には葉山牛の飼育場所を案内して頂き、いろいろと説明を受けました。
 

私の記憶を拾い出すと、
1.現在飼育しているのは生後30ヶ月までの食肉和牛種、去勢オス、繁殖用メス牛、子牛等合せて約90頭。
2.牛の餌としてお米を毎日10kg炊くそうです。以前は久里浜の自衛隊の食べ残しを貰っていたのに、
  昨今はそれも出来なくなりその出費も大きいとのことです。
3.飼育場所が非常に清潔で悪臭が全くしません。これは牛は本来は非常に清潔好きの動物で、汚いと
  床に横にならず上質な葉山牛の肉質は生まれないとの説明です。
4.神戸牛との違いは神戸牛は生娘のみ。つまり処女の食肉和牛だけを対象としているためで、その分が
  値段に効いている。但し神戸牛のこの方式は資源の拡大にはつながらないので、畜産奨励の賞の
  対象外とのことです。
5.手塩を掛け育て上げ、屠殺場へ送るときの気持ちは悲しいよりも人様のお役に立つように育て上げた
  達成感の方が強く、飼育の途中で死んだ時が一番虚しいそうです。
6.葉山牛のサーロインは肉屋の店頭でキロ2万円、ステーキ屋では200gのステーキが9千円以上。
  ステーキ屋では手が届かないのは無理のないことで、肉屋で求め自宅で調理することを薦めます。
  石井牧場産の葉山牛販売店を数箇所紹介してくれました。
7.廃棄処分に困っていた古木材を粉砕し牛糞を混ぜ発酵させた有機肥料は三浦農家に引っ張りだこ
  だそうです。

その他いろいろな説明や質問もありました。
            

石井牧場を後に保坂君差し入れのワインを担いで道路向かいにあるステーキハウスの牛車に向かいました。
人気のお店で平日だというのに外に並んで空席待ちが7〜8人。
我々一行は勿論事前に予約済みで2階に通され、テーブルの脇にはワイングラスまでも用意されていました。
我が小市民、ワインの持込み料が少々頭の隅にありましたが、そんな気遣いは一切無用。
すべて石井氏からステーキハウスには指示が届いていたようです。

さて、ステーキハウスの品選びとして葉山牛は残念ながらお値段で射程外。
今回は和牛サーロインステーキランチ\3,000を全員一致で選び保坂君差し入れのワインと共に味わう昼食に一同
大満足。特に白ワインはコクがありその味は抜群でした。
              
ビール、コーラ等の別途注文や事前に用意した石井牧場へのお土産の費用を加え、徴収は一人頭\3,500の
費用でした。
そして午後2時15分頃に散会、衣笠、逗子方面への方向に別れ帰路につきました。

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