横八会員投稿 No.73


投稿   近藤礼三(6組)
タイトル   横八レク・ハイクの次期候補コースの下見
掲載   2005.11.10

横八Hpの表紙からのリンク、横八会レクのこれまでの記録と、これからのプラン:その2として来年
4〜5月頃に天狗様でご存知の大雄山・最乗寺から明神ヶ岳を越えて宮城野への抜けるコースを
有力候補の一つとして考えていました。

このコースは箱根外輪山越えの最もポピュラーな健脚向けのコースで金時山歩きと共にお馴染み
のコースです。
今から約26〜27年程前、私の子供の上が小学校の1〜2年、下が幼稚園児の頃に一家で歩き、
さしたる苦労も無く踏破した記憶を思い出しながら、久しぶりに我が同輩とともに歩きたいコースと
してリストアップしていました。

昨9日(水)はこの数日来の絶好な秋日和、そこでこのコースが我がレク・ハイクに適するか、
調べてやろう、と一人家を出ました。

  東戸塚8:13  戸塚乗換8:18→小田原着9:06 
 大雄線 小田原発9:18→終点大雄山着9:45,駅発バス9:48→道了尊着10:00
    
  道了尊をひとまわり見物、そして登山道 を10:30出発。(海抜400m)
  明神ヶ岳山頂(海抜1169m)に着いたのは12:30分でジャスト標準時間の120分。
  今年の台風で登山路は以前より荒気味、それにしても疲れました。
  山頂は気温13℃で快晴、八合目から上を冠雪した富士山がくっきりと見えました。

  弁当を味わった後、13:30分発下山開始、その後の80分の下りも長く辛抱一筋で、
  宮城野(海抜約600m)到着は14:50(下りも標準時間です)。
  宮城野は大文字焼きで有名な明神ヶ岳の麓の町。
  近年麓に沿い開発が上へと進み、登山道の下の方1キロ以上は別荘の裏道。
  ここが実に長く感じました。やっと国道138号に出て日帰り温泉へ。
  温泉の後はビールが常道で一目散にコンビニへ。ああそれなのに、最近のコンビニは
  アルコール飲料を置かなくなったのにはガックリ。
  そのうちバスが来て遂に小田原駅までビールを我慢しました。  

さて今回の感想は、
 1. 30年前は私は軽い山歩き、家内と当時は幼少の我が子供達が疲れも見せず、
    すいすいと登り、生憎とその日の頂上は強風で下の子が風で飛ばされないように押さえて
    いたなど我が家族は良く頑張りました。そして強羅に到着後は温泉につかるなど我が一家の
    楽しい山歩きの一日として想い出されます。
    
    ああ、それなのに今回は「疲れた!」の一言です。
    台風のため、コースはある程度荒れていましたが、大きな段差に何度も両手を使ったり。
    市民マラソンで鍛えた遂数年前までは、山歩きのコースに記された標準時間の3/4で歩くと
    自慢してたのに。今回は標準時間をキープするのが精一杯でした。
    日頃の不摂生を示す肥満と運動不足の罰か、途中何度か「ハアーハアー・ゼイゼイ」。
    つくづくと我が体力の衰えを感じさせました。

 2. さて、このコース、高低差700mのアップダウンは残念ながら横八レク・ハイクに採用するのは
    「無理」と結論付けると共に、今回下調べをして良かったと思いました。

せめて今回の写真だけでも眺めて下さい。 

  

 
             これは皆様良くご存知の道了尊のシンボル「天狗の高下駄」です。

 
これがコースの典型、台風でかなり荒れています。     しかし途中見事なススキが生えた平らな道も少ない
                                   けれどあります。

 

 当日は晴天無風、富士山が鮮やかに見られました。       富士山の景観を邪魔する不粋な男


 
            宮城野への下りコース、道端の草花をカメラに収める余裕はありました。

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 3.感想としてもう一つ追加

   この数年、中高年の遭難が目立つようになりました。
   往年の力を過信し、自信過剰で無理な行動をしたがる私も一人のようです。
   頭脳も体力も既に老人の領域なのに、気だけは若いつもりの突っ張り人間を反省しました。
   人生これから先はまだまだ長いのです。
   お互いにゆったりと楽しく生きようではありませんか。