横八会員投稿 No.44

タイトル:政令指定都市:千葉市モノレールのご紹介
投稿者:伊藤博(7組)
掲載:2005.07.08

             政令指定都市千葉市のモノレール
 
    実用化されているモノレールとしては懸垂式で全国的にも珍しい。
    渋滞無しでダイヤは正確、騒音なしで無公害。乗るだけで、四季折々の
    パノラマ観光が楽しめます。
    政令指定都市の貴重な足でもあるのです。


              

  添書き                                     近藤

  懸垂式モノレールの大先輩として身近な路線では大船駅から江ノ島までの大船
  モノレールが活躍しています。
  
  私が大学を卒業I社に入社した頃はモノレールの創世期。
  当時、実験台として既に上野動物園のモノレールが作られていました。
  そして勉強会などで懸垂式と騎乗式のどちらが良いか、懸垂式の支柱の間隔は
  どの程度が経済的かなど比較資料などを作りました。
 
  同時期に、同じく大船駅からドリームランド(騎乗式)へ向かうドリ-ムランド線、そして
   浜松町駅から羽田空港(騎乗式)への羽田線が建設され、この時期がモノレール建設
   のピークであったようです。
 
  しかし、路線が悪かったのか、しばらくは利用者が少なくもて囃されることもなく金食
   い虫,
ドリームランド線などは構造上の問題もあり建設後数年で休眠、そして廃線の
  運命でした。

    当モノレールの淡い運命については色々とホームページに掲載されていますので
     興味のある方はその一つをごらん下さい。
  
 
  昭和50年台に入り、羽田空港へ車は交通渋滞で空港への到着は神頼み、そのため
  時間の確実性な浜松町からのモノレール利用が空港への足として見直され、利用者が
  増え、羽田モノレールは先見の明ありと息を吹き返しました。
  また京浜急行資本をバックに命を長らえたモノレール江ノ島線は、沿線の宅地化が進み、
  大船駅へ向かう道路渋滞がひどくなるに比例し利用者が漸増、こちらも勝組。
  一方、10程年前に作られた八王子線は、利用者の見通しが甘く青息吐息とか。
  
  どうも、モノレールは交通渋滞で道路がままならぬ時期が来ると、住民の足として俄然
  強みを発揮する交通機関のようです。


  
そこで愛知万博の目玉、藤が丘から会場までの超人気のリニアー・カーの万博閉会後の
  盛衰は如何に?
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