横八会員投稿

No.36
題名  横浜三越店じまい
投稿  近藤礼三 (6組)
掲載  2005.05.06

往年のデパートの帝王、三越、その三越の中で今後中核を背負うと将来を期待された横浜店が、
2005年5月5日(木)午後6時の閉店と共に31年の幕を閉じました。
一デパートの店じまいですが、横浜市民にとっては時代の流れを感じるひとこまです。
その引き際はいかに、と我が野次馬根性がもたげ、のこのことデジカメを持参で出掛けました。
店内は満員、私はその様子を記念にと、デジカメで数ショット。その後、ごった返す地下の食品
売り場で晩のおかずのコロッケを買い、正面入り口のところで午後6時、閉店の瞬間を待って
いました。
野次馬の数は500人を超え、報道陣も閉店の場面を収めようとテレビカメラも多数待機。
このシーンがNHKテレビのニュースで紹介され、近藤が野次馬の一人として写っていいたぞ、
と午後7時のニュースを見た原田雄二君、そして午後11時のニュースを見た伊藤義郎君が教えて
くれました。    (残念ながら、私は見ていません)

  
閉店1時間前、いつもはは閑静の貴金属売り場ですら       閉店30分前、次第に野次馬の数が増えて来ました。
この情況です                               頭が出ている中年おじさん2人は脚立持参です。
 


  
午後6時閉店時間の瞬間。しかし店内には大勢のお客が            正面の大垂れ幕が下ろされました。
残っており、正面入り口では特にセレモニーらしきものは見ら
れません。


さて、三越の後釜にはヨドバシカメラが座るようです。31年前は月とすっぽんの差の規模でしたが今や勢いの差
は逆転。ご存知の横須賀の出世頭の一つ、高梨乳業(横高OB一族)が、乳業界の王者・雪印乳業の事件突発の
大阪工場を買収した記事を思い、時代の流れ、栄枯盛衰を感じました。
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