横八会員作品集

No.29
タイトル   我が住宅地の桜並木
掲載日  2005.04.11

我が住まいは横浜のチベットと言われる海抜60mの保土ヶ谷区新桜ヶ丘という所、
道路状況のニュースにしばしば登場する新保土ヶ谷ICに近い一角にあります。

車の場合は横浜新道、保土ヶ谷バイパス、横浜環状2号線入口は目と鼻の先。
しかしバスの場合は横浜チベットの名に恥じない本領を発揮します。

と申しますのは我が住宅地からJR東戸塚駅や保土ヶ谷駅、相鉄線の星川駅や
二俣川駅までは同じような距離で3K以上、歩けば45分を要します。
当地一帯は相鉄バスの縄張りで、数年前まで日中のバスの本数は1時間に1〜2本。
時々間引き運転もやらかし、住民は横浜チベットと自嘲し諦めの境地でした。
しかし3年前、環状2号線が開通、バス路線も新設されどうやら最近では過疎地を
脱したようです。

以上の環境ながら自慢できるのは、横浜桜名所ベスト17位にランクされた桜並木です。
30余年前に当住宅地が開発され、保土ヶ谷公園の近い本家の桜ヶ丘の有名な桜並木に
ちなみ、デベロッパーは当地を新桜ヶ丘と名付けチャッチフレーズに、大通り約400mに桜の木を
植え、今ではそれがデベロッパーの遺産となりましたが、満開時には見事な桜並木を見せて
くれます。

 

 
      
     でも咲き終わってから数日間、通り両側の家は掃除で大変だそうです。

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