横八会員投稿 No.661

投稿者:近藤礼三 (6組)
題名:野毛大道芸
掲載:2016年4月25日

桜木町の賑わいを、みなとみらいにお株を奪われまいぞと始めた野毛大道芸は、今年で第41回を迎え
すっかり定着、4月23日、24日の両日、横浜野毛で行われました。
近年はみなとみらいに完敗の野毛、しかしこの両日、殆どの客足は野毛方向へと向います。

私もその一人、横浜駅西口前の駐輪場は休日はフリー、そこで午後自宅からバイクで横浜駅へ、そして
横浜市営地下鉄で桜木町駅へと、自宅から30分、交通費はゼロです。

今日は午前中は雨模様だったためか、出足は昨年より多少少ないのはヤレヤレ。
私は野毛大道芸を見るのは今年で3~4回目、大道芸は数箇所で行われますが人垣の密度が濃い程、
芸の味も濃いようです。でも見物は身長の高い人が絶対とく、背の低い人は<野毛潜望鏡>なる武器¥500
を買って人垣の背後から覗き込むか、割り込むか、諦めるかのいづれかでしょう。。
残念ながら私も背が低いので見たいと思った芸は始まる10分前頃より待機したり、人垣の隙間を探したりと、
これも大道見物ならです。

今年は買ったばかりムービーを持ってきたので、静止画機能も活かし梶川君に負けないようなショットを
捉え横八に載せてやろうかと張り切り、どうやら人垣の隙間から数枚撮り始めました。
ところがどうも絞りのオートが利かず、白っぽい写真ばかりで、肝心の大道芸のショットは失敗。
以下の道端の2写真だけを掲載し、あとはパンフレットから出し物のページを載せました。

   

大道芸が好きなのは、素人には真似の出来ない日頃鍛えたプロのワザを路上で披露してくれるからです。
時には幸運にもテレビに登場するチャンスを掴む大道芸人もいますが、殆どはドサが舞台、普段の稼ぎは
どこなのだろうか、そして収入はと余計なことを心配してしまいます。
そして芸が終わり幕脇で化粧を落とし、小道具を小脇に帰路に向う時のペーソスはイタリヤ映画の
ジェルソニーナを思い出しました。


付記:昭和30年頃までか、横須賀の下町でも時々大道芸を見ることが出来ました。
    その中で一番記憶に残るのが<蛇や>です。
    本当か嘘かはわからないが腕を切って血を見せたり、疣をとったり、また袋の中のマムシを見せると
    いって最後まで見せなかったり、<蛇や>の大道芸はうまかった。
    <蛇や>も<ガマの油>も前世紀の大道芸で、野毛大道芸にはこの類の芸人はもうお呼びじゃないのようです。




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