横八会員投稿 No.637

投稿:近藤礼三 (6組)
題名:金沢、能登半島旅行
掲載:2015.10.13

10月3日(土)から2泊3日、私の兄弟夫婦全9人で北陸新幹線を利用、金沢、能登半島を旅行
して来ました。
大昔の夜行列車の地は、今や東京駅から金沢まで北陸新幹線なんと2時間34分、それにNHK
朝のラジオ小説「まれ」ですっかり人気の地となりました。、
私は能登半島は国内では処女地です。

かっては交通が不便、国内の秘境に等かった当地方も、北陸新幹線開通と「まれ」ブームに
あやかりたいと、古き郷土色から現代へと急速に衣替え、ローカルカラーも急速に薄れてゆく
感じでした。

      道中のデジカメ写真の中から下記の写真を選びましたのでご覧下さい。

金沢市内、妙立寺(俗称:忍者寺)として有名です。
幕命で3階建て以上を禁じたため、外観は2階立だが内部は4階立て、中2階、中々2階など
複雑な構造のなかに、部屋数が23、階段の数が29ヶ所など、複雑な造りから俗称”忍者寺”
と呼ばれています。
  

金沢21世紀美術館
超近代展、展示作品は超近代過ぎて、何が何だかさっぱりわかりませんでした。
右の写真ワイヤのないエレベーターでちょっぴり珍しい、初めてみました。
   

1泊目は能登半島、和倉の民宿「みかさ」です。
ご存知のヒレカツ「やなせ」の主人・妹の亭主・簗瀬元好(モトヨシ)君、横高16期)の故郷は能登の和倉。
簗瀬君の幼なじみで唯一郷里に戻り民宿を経営、1泊2食で7千円と懐かしい料金です

和倉は北陸新幹線開通を当て込み、源泉の七尾湾に面する景勝地は、北陸No.1の加賀屋をはじめ豪華な高層
ホテルの林立、少し外れた一画で数少ない民宿としてご夫婦で健闘している姿は、往年の民宿ならの良さがありました。

   

能登平家の館、重要文化財「時国家」は、1185年、源氏により能登に配流された平大納言・時国の邸宅と庭園跡。
茅葺屋根の見事な造りで、よくぞ残っているという頑丈な造りで見栄えがあります。

   

下左の写真はご存知の輪島手前の有名な千枚田、そして下右は千里浜の波打ちぎわを走る日本では珍しい
行政公認の「千里浜(ちりはま)ドライブウエイ」
四駆でなくても、観光バスや乗用車、自転車が硬く締まった波打ち際の砂浜の全長約8キロを快適に走ることが出来ます。
但し波の静かな時、砂が締まっている時が条件で、禁止の場合は「通行止め」の標識が掲示されます。
許される確率は3/4程度のようです。

   

2泊目は山代温泉「ゆのくに天祥」という日本百選旅館に名前が載る豪華宿で勿論部屋食。
しかし畳に座っての食事は苦痛でした。
宿を出発、程近い山寺は平成29年に開創1300年を迎える「那智寺、広大な境内には森林に奇岩が見事に
調和し、芭蕉が愛した白山信仰と胎内くぐりの古刹は、鎌倉のどの寺よりもすばらしいのが印象でした。

 

再び金沢市に戻り、ひとり散歩。
新幹線開通後すっかり有名になった「近江町市場」へ。
魚売り場の店頭の今盛りの高級魚「のど黒(赤ムツ)」のオンパレード。
しかし、どの魚の値段もかなり高く観光客相場かな、との印象でした。

  

次は兼六園へ、やはり雪があっての兼六園ですね、何か物足りません。
そして四高跡、香林坊(金沢の銀座4丁目)を通り金沢駅へ。

   

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