横八会員投稿  No.594

投稿者:近藤礼三 (6組)
題名:春よ来い、早く来い。
掲載:2015年2月14日

1月26日の箱根→三島ウオークが天候不良により3月30日に延期になりました。
2ヶ月先までは待てない、それまでに何処かに出掛けようと急遽意見が一致、今回は急決定及び初コースのため
横八会のレクとせず、互いの体力と気心の知れた常連の7名に限定させて頂いたことをご了解下さい。

2月10日、今回のメンバーは近藤、神澤、千葉、足立、倉田、提箸、小松の7名、行き先は皆様お馴染みの湯河原の
幕山公園・梅の里ですが、起点は湯河原ではなく、裏側の真鶴駅を出発点するハイキングです。

この2,3日は今年の冬で最も気温が低く、前日は青空ながらも一時小雪がちらつく程の空模様ながらも、一夜明けた
当日は風は冷たい冬空ながらも晴天、ハイキングには問題なしの天候です。
東海道線が事故遅れのため、指定列車内の合流は出来ず、真鶴駅で合流をケイタイで連絡結果、全員9時半に
合流することが出来ました。

ところで今回のコースの真鶴駅が起点の理由は、駅からタクシーで約3キロ、一気に海抜400mの星ヶ山公園・さつきの里
まで登ってしまう、いわば省エネの後期高齢者向けのプランなのかも知れません。

駅前出発は10時10分、タクシーは見覚えのある湯河原CCを左手に見ながら、急坂を上って行きます。
あれあれ、道路脇に雪があるぞ。
昨日横浜では小雪が短時間ちらつく程度だったのに、温暖の真鶴に雪が降るなんて、しかも積雪は約3cmはあるぞ。
タクシーはスノータイヤを付けているそうで、カリカリ音を立てながら約20分で、さつきの里に到着しました。
7名が2台に分乗、料金は一台¥1900、一人¥500で登り400mに投資、まさに高齢者ならの登山です。

さあ、ここからがハイキングです。
さつきの里を出発、一般車通行止めの林道のゲートとくぐり、所々に雪の残る林道を歩こと約30分、右手の南郷山登山路へ
入ります。積雪の登山路を歩くのは初めてのメンバーもいるようですが、難なく約30分で南郷山の山頂(海抜611m)に到着。
風は少々、多少は寒いが天気はまあまあ、ここでお弁当です。
          

しかしその後の下山が大変でした。
下りルートは、上りよりも傾斜は急で、随所に雪が残り滑り易いこと限りなし。
山頂から林道までの高低差は約100m、両側に生えた笹竹につかまりながら苦闘約30分、各々2,3回は滑って
尻持ちをついたようでしたが、怪我もなく林道に下り立った時は皆胸を撫で下ろしました。
恐らく我等が後期高齢者になってから味わう最も過酷な体力試練かも知れませんが、どうやら無事クリヤーしました。

                  下の写真は積雪が残る上りルート(左)、苦闘の下山ルート(右)です。 
  

その後、再び車道から幕山への上りとなりますが、雪はすっかりなくなり程なく山頂へ到着(海抜626m)。
            

そして、幕山からの下りの梅林を抜け、幕山公園に到着は午後3時頃でした。
ああ、くたびれた、早く温泉につかってビールが飲みたいよ、の気分。
梅は3分咲きというところか、店は出ているが平日のため人はまばらで、早く春よ来い、というところです。

 

  

そして、湯河原駅に到着は午後4時。
今回の残るコースの日帰り温泉とその後の乾杯です。
湯河原には日帰り温泉が4か所、今回は場所、交通、料金、温泉、食事等々の諸要素を較べた結果、「いづみの湯」を選びました。
食堂のビールのつまみが揚げ物オンリーだけが少々不満、それ以外は合格点に皆さん満ち足りた気分。
楽しい一日でした。

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