横八会員投稿 No. 567

投稿:近藤礼三
題名:山登りのザックに杖を取付る一工夫
掲載:2014年4月17日

10数年前の昔にも、山登りに杖を使うことが流行ました。
私も当時、家内共々揃いの杖を用意したり、写真用の三脚を持参しなくても、杖を地面に刺し杖の頭の
握りを外すと、カメラが取り付けられるように工夫された杖などを、得意になって使っていた時期がありました。

そのうちに、杖先が野山の大地を痛めたり、地中の細菌を媒介する等の批判を受け、自粛に向かいました。
私の場合は、杖が露出した岩山では邪魔だったりして、飽きてしまったのか、戸棚の奥で眠っていました。

ところが最近の流行の山歩きテレビ番組を見ていると、盛んに杖の使用を推薦しており、時には片手のみならず
両杖使用の画面なども表われます。
それならばと、私も時代の流れに逆らわず昔の杖を取り出し、先日の横八仲間の東海道自然歩道、長者ヶ岳
トレッキングに使ってみました。
なるほど確かに効果があるようで、急な登り下りの箇所などは、かなり杖に助けられたようです。
やはり我が体力は確実に後期高齢者そのものなっているようで、これからは山歩きには、「杖様、どうぞ私を
宜しくお願いします。」ということにになりました。

そこで、我がザックは一時代前のもので、杖を結びつかる金具や紐が付いておりません。
先日の山行には、出発前に一工夫し、急遽ザックに金具を付け、杖には勿論カバーを付け、先端を上に
ザックに取付けて車内に持ち込んだところ、同行の神澤さんから杖の先端が人を傷つけそうで危ない、
若い娘さんの顔でも傷をつけたらどうするのと、強いお叱りを受けました。

一方、同行の足立君は杖を手にブラブラ、途中駅のトイレで杖を忘れとうとう出て来ませんでした。
どうも我々後期高齢者は、普段慣れない手荷物や複数の手荷物の持参は要注意で、今後杖を持参するには
ザックに何らかの工夫が必要であると察し、我が工夫の結論が下の写真の茶色の皮の部分です。

細工は至って単純、材料はかしめ金具、皮、バンドを東急ハンズで購入、総費用は数百円、加工時間は約2時間。
   1.細工は皮を幅2.5cm、長さはザックの厚さや杖の太さに合わせ適当に決めてカット。
   2.皮にはポンチで穴をあけ、ザックの裏にも当皮、かしめ金具をセットし金槌で金具の頭を潰すだけ。
  
    かしめ金具は20個以上入りが¥100、皮は6枚以上とれる大きさのものが¥400余
    後で気付いたのは、皮は100円ショップでズボンのバンドを買い、この皮を使えばよりBetterと反省。
  
類似のお悩みの方は是非ご参考に。

        

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