我がD.I.Y報告、今回は三面鏡の修理です。
                                              近藤礼三 (6組)

我が家の洗面台は10年前のリホームの時にとりつけたメイカーはトートーの三面鏡。
外観も使易さも合格ですが、三面鏡の扉の開閉頻度を甘く見たのか、これまでに2年に一度は割で扉の
蝶つがい取り付けのプラスッチック製フレームのネジ箇所にクラックが入り、開け閉めががたつくトラブル
が起きます。

その原因はフレームのプラスチックの肉厚が不十分で、扉の開け閉めの重量と頻度に耐えられない
材料疲労という設計ミス、もし自動車だっらた回収修理という欠陥商品なのかも知れません。
そこは幸せな三面鏡で、我がD.I.Yの出番です。

しかし、今回の故障は下の写真に示す、蝶つがいの金具取付部分の小範囲のプラスッチックの割れで
使用10年目、普通なら修理は大方諦めるでしょう。
とうとう寿命ね、新品に代えなければ、と家内は簡単に言いますが、痛んでいるのはこの部分だけで、
他はまだまだ十分使えそうなのは、私みたいなものです。
三面鏡は安くても7万円以上、取付手間を合わせると10万円近い出費です。
こりゃ大変、そこで年金暮らしの我が挑戦が始まりました。



1.三面鏡の取り外し、
  人足は我一人、落とさないようにと力勝負です。

2.蝶つがい取付金具の痛んだ部分の補強は歯医者のインプラント治療の原理、これぞ我が工夫の決めてです。
  金具の取付部分は裏側に適当なサイズの木切れを接着剤で固定、表面からは4本のステンレス製のネジで
  ガッチリと締めて一体化。
  ネジの頭部分をもっとスマートにすれば良かったけど、今回はその余裕がありませんでした。  
  まあ、見てくれは悪いが、鏡を開けなっきゃネジ頭は見えないし、このくらいは家内に我慢して貰いました。

3.プラスッチックと裏側に補強した木切れの厚さの差はパテで埋め、パテが硬化後グラインダーで平滑に
  均します。この辺がちょっとD.I.Yの経験を要するところかな?

4.最後に元のネジ穴に位置に正確に合わせ、蝶つがいの金具を取り付けます。
  今回は上の写真でお分かりのようにちょっぴり曲がったところが素人の悲しさ、まあ実用に影響なし。

以上にて材料費はゼロで三面鏡の修理は完了し、再び力仕事で元の位置に取り付け工事は完了。
我が所要手間が半日にして数万円の出費をセーブすることが出来ました。

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