横八レク、 2013年11月25日(月)今年最後のレク、宮ヶ瀬湖の紅葉観賞
           天気またも我等に嫌がら、しかしレクは負けません。

                                    レク委員  近藤礼三

前回9月16〜17日の那須高原旅行は、出発当日の夜半から台風18号の影響をまともに受け、
集合場所の東京代々木駅のJR長距離バス乗場への交通機関がマヒ寸前ながらも辛うじてセーフ。
そして今回、このところ抜けるような青空が連日続いているのに、1週間前から表示された週刊天気
予報は25日(月)だけが、なぜか雨マーク、そして翌日26日(火)からは再び天気マークの連続。

なぜ? 最近の天気予報の的中率は相当高いけど、そのうちにずれるさと各人自分勝手な期待を
していましたが、25日の雨マークは前日までも変わらず、しかも25日は前線の通過で午後3時頃
から夜半にかけ激荒れの予報でした。

当然ながらも、前日から中止か決行か、と問い合わせを2〜3受けながらも決断は出来ず、返事は
翌朝の判断で中止の場合は参加申し込みの方々が自宅を出発する午前7時半までに電話連絡
をします、という返答で凌ぎました。

そして当日25日(月)、昨日までの連日の晴天は暗転し、空模様は前日とは違う暗い状況です。
天気予報は曇りのち雨、詳しくは午後3時以降に急速に悪化とのことで期待的見方は消滅。
しかし今回のプランを睨みつつ、わが独断から天候悪化までに逃げられると判断し、決行を決断
しました。

集合は海老名駅の小田急改札口手前に10時迄。
近藤到着は9時過ぎ、そして現れたか顔ぶれは、小松、吉田、知久、千葉、神澤、倉田の順で
足立夫妻だけが10時過ぎても未着です。
吉田⇔足立のケイタイ連絡では海老名駅に既に到着しているとのこと、単純な構内なのにおかしい、
と思いながらも合流を待ったのでは、小田急・本厚木駅前発10:40発の1時間1本の宮ヶ瀬湖行バス
に乗り遅れの懸念もあるため、海老名発10時15分で出発、途中車内のケイタイで足立の到着は
海老名駅ではなく本厚木駅の間違いと知りヤレヤレ。

そして10時40分発のバスにて宮ヶ瀬湖に向かい、11時33分終点宮ヶ瀬に到着。
寒い、そして曇天、休日明けの月曜日で郷土館は休館で生気は感じられず。
そこで湖面以外の見場所として宮ヶ瀬ダム工事中は橋面から谷底までが100メートルを超え、
飛び込み自殺が続発した「虹の大橋」までの往復約1キロを案内し、宮ヶ瀬に戻りました。

12月に入ると巨大クリスマス・ツリーが呼び物の宮ヶ瀬も、本日は侘しい限りで営業の店は2〜3軒、
1軒のそば屋に入り、各人の注文した品々は名前と値段は立派ながらもボリュームの貧弱さ。

そして13時20分、宮ヶ瀬発ーダムサイト行きの遊覧船乗り場に来たところが、何と本日は「運休」の札。
(財)宮ヶ瀬ダム周辺振興財団のホームページの遊覧船時刻表には平日、休日運航スケジュールが
記されているのに、昼からの天気予報が凶のため、終日人出は少ないとみて、「本日は全休」なんて。
このルールは正式にオーソライズされているのかな?

今回のレクの目的は遊覧船から宮ヶ瀬湖畔の見事な紅葉を見に来たのがでした。
このまま来たルートを引き返すのは気持が収まらず、そこで湖畔の道路をダムサイトまでの3.5キロ
を歩くことを決断、その場合、天候や国道412号のバス停まで合計4.5〜5キロを、午後3時以降の
急速な天候悪化を考えると、ある程度速足で歩く必要があるため、全員の意向を打診の結果、
吉田、倉田の2名は宮ヶ瀬からバスで戻る方を選択し宮ヶ瀬で別れ、6名はダムサイトに向け湖畔
道路が歩きました。

湖畔道路は、時折大型ダンプが通過したり、途中にある程度長いトンネルが2〜3ありますが、
湖周の景観を味わいながらの早歩きもなかなか快適で、ダムサイトまでの3.5キロの道程も苦痛を
感じない距離でした。

ダムサイトに到着、休日には賑わうこの場所もゲートマン以外は無人、湖畔の科学館が月曜定休のため、
内部にあるトイレも使えず、インクラインも休止で動いているのはダム下部に降りる無人エレベーターのみ。

この場所では、横八の皆さんにダムの景観をじっくりと観賞して頂きながら、我が往年の土木技術者
として諸々の説明を加えたかったのに、皆さんはトイレが優先の様子です。
そこで記念写真だけを早々に写し、観賞も程々にトイレのあるダム下へエレベーターで降りました。

ダム下のトイレで用を済まして一息、しかし巨大なダムを下から見上げて実感を味わう気分も、
天候悪化の兆しや帰路の不安を考えるとのんびりする余裕がありません。
ここまで来たら、帰路は観光客があまり通らない国道412号線までのルートを歩くしかありません。
この道はかっては県内有数の景勝地である中津川渓谷の一部でしたが、宮ヶ瀬ダム建設に伴い
閉鎖され、ダム完成後の,数年を経て最近になり通行が許されたルートです。
そのため地図上の記載があいまいで、私も初めて利用するルートで、本厚木から宮ヶ瀬までのバスの
車中で、清川村の人との話の中でこのルートが通れることを確認しておいたのが心強い救いでした。

距離は1.5キロ程度、途中の危険さは全く無く歩くこと約20分で国道412号線のバス停・愛川大橋に
午後2時45分頃で到着し、間もなく雨が降り出し天気予報はずばり的中でした。
やがて程なく到着した3時1分のバスに乗車し約1時間、午後4時頃に本厚木駅に着きました。
そして駅前の居酒屋で賑やかに乾杯し6時頃に店を出ると強い降雨、本厚木駅発6時17分に乗車し
全員は帰路に向かいました。

帰宅後、風呂に入りビールで乾杯し快い疲労感を味わいながら就眠すると夜半から外は大荒れの気配。

今年の気候はどうもおかしいようで、例年なら素晴らしい紅葉を期待した11月末の宮ヶ瀬はタイミング
が外れたのか、曇天が災いしたのか色彩は期待程ではありませんでした。
それに休日明けの月曜は観光地は人はまばらで、殆どの食堂や施設が休みとなると、また寂しいものです。
これからは月曜日は極力避けたいという気持ちと、近年の天気予報の恐ろしいばかりの的中精度でした。

       

       

                  

              
         
          

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