丑寅エイト 第136回 報告

講師;大川宗男 (4組)
題名:ウタの心を求めて(後編)
総員:約20名

 

前回はハップニングのため時間切れ、その続編です。

先ずは、似てるかな?
我々が馴染みの次の10曲の出だしを聴きました。
@ 五番街のマリーへ Aショパン:ピアノ協奏曲1番1楽章 B記念樹 C早春賦
D 恋のマリー E スコットランド民謡:ロッホローミンド F モーツアルト:春への憧れ
G どこまで行こう  H スコットランド民謡:Coming through the roy (夕空晴れて)
I 北の宿から 

この中でどの曲とどの曲が似ているかな?との問題です。
答は以下の通りです。
  @とE  AとI  CとF  BとG  DとH
部分的にどこかが似ていたり、所謂「そっくりさんは」は偶然ではないようで、音楽も俗世界と同じです。

今回彼はキーボードを持参し、解説に演奏を交え、我が一同を音楽の世界へ引き寄せ、本題へと入りました。

結びは原曲の中に見事に生かされた「日本語の柔軟性、そして言語の持つ意味の話です。
その中で、内容の深さを見事に伝える素晴らしさ」の一例に、有名なブラームスの子守唄における5人の
日本語訳の中から、中山知子の下記の歌詞を選び、全員で歌いながら講義は爽やかに閉じました。

   バラの花は風に揺れて 夢のウターをー 歌いますー
  眠れー ぼうやー 静かな夜をー 花のなかでー朝をー待つのー

さすが音楽家です。
我等日頃は音楽に疎い仲間も、改めて今回彼の話の聴き、音楽の尊き美しさや深さを知る良い集い
でした。

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                       レジュメ1/1頁


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後半20分、彼が信念とする母校・横須賀高校校歌「天がける白雲」のルネッサンスに関する気概を
以下に紹介します。
                                                   1/2 頁


     そして、作詞原作者の三和義彦氏(高7期)、作曲者の團伊玖磨氏、の魂が篭る創作時の
     楽譜に基づく歌唱(A)と、現在校歌祭等で歌われているその後に編曲された歌唱を聴き比べ、
     後者がいかに安易に歌われているか、原点に戻さなければならぬという音楽家・大川宗男の
     気概を一同納得しました。 
            
      下記をクリック、 2/2 頁及び       
            (A) 横高校歌を神奈フイル演奏(カラオケ)で1番本人ソロ、3番有志合唱

       尚当日のレジュメ3枚は読み辛い場合は、ここをクリックしPDFをご覧下さい。

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