2012年横八夏のレク、白馬ぶらり3泊4日の報告

                 2012年8月3日    レク委員 近藤礼三

今年の夏のレクの催しは、我らの年代を考えると猛暑のお山は少々ハードかな、と勝手に考えて
秋に延ばしていたところが、残りの人生はどんどん楽しもうではないか、夏にもどこかへ連れて行け!
とのハッパが掛かりました。

そこで5月9日、これまでのレクの催しに参加の常連の方々がお集まり願い協議の結果、数ある旅行社の
プランの中から下記のパックを選びました。
                「JTB 白馬のんびり3泊4日」

このプランの特徴は、バス交通費、現地3泊4日の朝夕食事付き宿泊費付きのパックで、料金は1室2人
の場合は¥19,800、1室1人の場合はプラス¥10,000という格安料金。
この値段では我ら後期高齢者に入りかけたご一行が果たして満足する旅が出来るかどうか、また今春の
関越の観光バス事故もあり、多少は不安でしたが、そこは信用ある日本の旅行社を信じ、7月9日
を出発コースを選び、横八レク参加の常連の方々には声を掛け参加者を取りまとめ申し込み、支払いも
済ませ出発の体制は整いつつありました。

ところが7月初旬、旅行社から突然連絡があり、7月9日の出発コースは参加者が規定数に達しないため
中止とのこと。
一旦は我々も中止か他の旅行社のプランに乗り換えも検討しましたが、そのままJTBのより天候の安定
する7月30日出発コースにシフトし、我が年代には連3泊の相部屋では窮屈であると読みから単身参加者
全員が割増料金\10,000と出発日の昼食代のオプション¥1,000を加算し¥30,980を納入し、出発の体制は
整いました。
     * 唯一のカップル八木夫妻だけは2人1室、¥20,980×2人=¥41,960です。

今回の参加メンバーは以下の通りです。
    近藤礼三、神澤久代、千葉恭義、足立政隆、八木長忠&博子夫妻 の計6名
   
そして近藤、神澤、千葉、足立の4名は東京駅前乗車。
八木夫妻は住いが川越のため次の新宿乗車の設定でしたが、八木主人はマイカーがお気に入りで
一人自宅から宿へとマイカーで直行、奥様は新宿乗車で東京駅乗車組と合流し現地へと向かいました。
この八木君のマイカーが現地での行動に大助かりとなりました。
    
前書きはこれまでとして以下現地の報告をします。

7月30日 
バスの栂池高原の宿「栂池丘の上ホテル宮川」到着は午後3時半・
八木マイカーは既に到着済み。
指定された各部屋へ。
しかし、部屋の状態にかなりの差がありました。
 一人部屋は追加¥10,000を払ったのに、トイレ洗面付きながらも所詮は一人部屋で狭い。
 特に神澤部屋は大風呂の真下で暑さ、騒音、ボイラーの臭気で気の毒でした。
 一方二人部屋の八木夫妻は恵まれていたようです。 
夕食:格安料金パックで食事の質を心配していたのですが、まあまあの合格点。
そして夕食後は近藤部屋に集合し、持参のスパークリング・ワインで乾杯と楽しい懇親会。

7月31日
天気は上々です。
本日は栂池パノラマウエイ、ゴンドラで一気に海抜1900mに登り、栂池自然園のトレッキングです。
ここは白馬山麓にある高地湿原で周囲約3.5キロ、周遊コースは予想していたより多少のアップダウンは
ありますが、尾瀬ヶ原に匹敵する高山植物に恵まれ、特に白馬連山を背後にする景観は尾瀬ヶ原以上
かも知れません。

午後3時過ぎに帰宿。
当宿は温泉ではないので、八木マイカーにより宿の主人の推薦する「若栗温泉・乗鞍荘」へ。
宿を兼ねた熱めの温泉。全員すっかり気に入りいつの日か訪れたい気持ちになりました。
また近藤が半世紀前の若かりし頃に訪れた「南小谷のスキー場」の素朴な追憶を温泉の
おばあさんに話したところ、良く覚えており、多分この付近ではないかと思いました。

宿の夕食後の今宵の懇親会は八木部屋に場所を変え、ワインを味わいつつ午後10時頃まで続きました。。

8月1日
今日も快晴の素晴らしい夏空です。
今日の目的地は白馬大雪渓遊歩コースへ。
栂池の宿から白馬大雪渓の入り口・猿倉へは、栂池ー白馬駅、白馬駅ー猿倉と本数の少ない路線バスを
乗り継ぐか、タクシーを利用しなければなりません。
そこで八木マイカーの登場です。
宿から猿倉へは約45分、急坂の狭い山道を八木君の運転で猿倉に着きました。
心配していた猿倉の駐車場のスペースにもまだ空きはありましたが、八木君はどうも段差のある山道歩きは
苦手のようで、雪渓行きを断念し一人マイカーで下山し、我々5人は猿倉ー白馬尻へと進みました。

歩行1時間15分で白馬尻へ到着、白馬山頂付近へと繋がる雪渓は見事な景観ですが、素人様はこれにて
お断り、雪渓を見渡しながらおむすびの弁当を味わいました。

猿倉へ戻ったのは午後2時半、程好いバスもありましたがタクシー利用の方が料金、時間共にベター。
バス利用の場合 猿倉1450 ー1517 白馬駅  白馬駅1540-1608栂池 一人¥1500
タクシーの場合   ¥5300、我が一行は5人なのでひとり¥1060でしかも45分で宿に着くのです。

勿論タクシーで宿着は3時半頃か、八木君は既に宿に戻っていました。
全員で氷アイスを食べ、夕食の6時半までお風呂そして昼寝。

午後6時半に夕食、神澤さんは食器にいたく感心していました。
そして今宵も八木部屋に集まり飲み語り合い、気がついたのはなんと午後11時半
八木部屋から満月を見ながらの楽しい夜でした。

8月2日
今日が最終日で、旅行社の指示に従い9時にチェックアウトし荷物を広場に置き後は午後3時30分出発の
バスを待つばかりです。
そのため、旅行社では¥1500の有料のツアーバスを出しているようですが、我々は今後先ず訪れる機会は無い
であろうということで、糸魚川方面へと30キロ程下る姫川温泉へと行こうとのことで八木マイカーに登場を願いました。
国道148号を走り10時頃姫川温泉着。
かっては繁栄した温泉でしょうが、今は寂れた温泉宿が2軒だけで、我が一行は入ろうとの意欲も湧きません。
近くの山際から流れる水に手を触れたら熱い!、
勿体ない、ここでは豊富な温泉が使われずに流れているのです。

近くの小公園に作られたばかりの足湯があり、我が一行は湯に浸りのんびりと談笑。
そして姫川から栂池に戻る途中の道の駅に立ち寄り土産を仕入れ栂池着、昨日猿倉から宿に戻るタクシーの
運転手さん推薦のお蕎麦屋さんで昼食を取り再び宿に戻りました。

そして八木君は一足先にマイカーで自宅へ出発。
八木夫人を含む我が一行は3時半をやや過ぎた頃に到着した帰路の観光バスで栂池を出発、午後8時過ぎに
新宿駅前に到着し家路へと向かいました。

今回の現地行動2日目の栂池自然園、そして3日目の白馬大雪渓遊歩コースは高年者には考えていたよりも多少は
ハードと感じましたが、今のシーズン特有の真夏の雲ひとつない青空に恵まれた天候、そして気の合う仲間同士の
楽しい旅行でした。

 

 

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