横八会員投稿 No.513

投稿者:近藤礼三 (6組)
題名:パソコンの新旧入替の参考に
掲載:2012.06.02

パソコン歴はまあまあ、この20年、家族でこれまで使ったパソコンは6〜8台なるかと思いますが
時にお呼びが掛かると、この時だけは我が存在を発揮し得意になっていました。

一昔前、家内もせめてパソコンぐらいは覚えないと、文明の利器に触れずにこの世からおさらばでは
と、個人専用のパソコンを持つことになりました。
当初はパソコン・スクールに通ったりして、ある程度は出来るようになりましたが、その先は家事優先を
口実に月に数回触れるだけの休眠状態でした。

ある時、家内のパソコンを弄ってみると、立上がりが遅い、動きが重い。
パソコンはしばらく使わないと動作が鈍くなるようです。
それに老眼には画面が小さ過ぎて、これでは使いづらそうだ。
そして今一度奮起を呼び起こすためにもと一大奮起し買換を決意しました。

最近ではパソコンは5〜7万円も出せば、それなりのものが手に入りますが、買うとなるとつい贅沢、
結局10万円余を投しNECの21.5インチのラップトップ、地デジ、BS受信OK、という上等品を買うことに
なってしまい、5月15日製品到着しました。
我が3年前、20万円余で買ったパソコンよりもランクは上、何しろテレビのBS放送だって見られるのですから、
さっそく初期設定に取り掛かりました。

これまでの経験からインターネットやメール、ワード、エクセル等々、そして手持ちソフトのインストールやメールアドレスや、
年賀状の住所録等のインプットなどで、半日もあれば家内が使いやすいように設定して渡すよと大見得。
しかしその後思わぬ苦戦を強いられた今回の設定の様子を以下に残します。

私はWindows 7なるのものは今回が初めての対面です。

1.Windows Live Mail なんて簡単に馴染めないぞ。
  最近のパソコンはインターネットの設定は始めから製品に組み込まれており、スイッチをいれればそのままど
  何処かのインターネットに繋がる仕組みになっており、これはありがたい。

  次はメールの接続設定です。
  Windows Vistaまでは、メールはMicrosoft Officeを別にインストールしWord,Ecxelと共にOutlook Expressを
  パソコンに仕込んだものですが、Windows 7ではメールソフトとしてWindows Live Mailが、パソコン購入時に
  既にインストールされており、これにインターネット・サーバーから与えらた各種記号を規定に従いインプットすれば
  OKという手筈です。
 
  手順に従いWindows Live Mailの設定を完了しました。
  ところがこれまでのOutlook Expressとは大違いでこれはとれも慣れぬわいと思いました。

  そこで長年親しんだOutlook Expressに戻ろうとインストールを試みたところ、Windows 7が拒絶反応を起こし
  使えなように設定してあるのです。
  Outlook Expressは時代に遅れている、ユーザーはもうWindows Live Mailに頭を切り替えろ、という
  強制的設定なので、これに気がつくまで2日間を要しました。
  ひどい! いかにもアメリカ的です。 
  従わざるを得ません。果たして我が家内がWindows Live Mailniへの切り替えに慣れるかは疑問です。
  
2.テレビの地デジ、BSの受信
  地デジアンテナ線はUチャン利用の壁配線、BSアンテナ線は約10年前自ら天井裏に潜り併設した増設線。
  このコンセントにアンテナ線を接続すれば即受信OKのはずなのに、そうは問屋が卸しません。
  
  先ずは地デジ受信設定。
  郵便番号のインプットで即1〜4Chは受信OK、しかしその他のチャンネルが反応ないので数時間の格闘。。
  遂に諦め翌日パソコン会社のテクニカル・サービスに問合せの結果、指導をうけること約1時間、我が設定手順
  に途中の一工程を端折った結果とわかり無事解決、さすが指南のお姉さんは素晴らしい。
 
  次はBS受信です。
  全く反応がありません。電波も受信していないようです。
  昔の我が配線にミスありや? ターミナルの締め方が甘かったのではないか?
  10年ぶりに天井裏に潜りましたが、太った体躯で狭い梁間を通るのは大変な苦労でした。 
  しかし我が配線には異常は見当たらず、逆に今この仕事が出来るかなと思いました。
  そのうちにどうしたわけかBSも映るようになりました。
  しかし、早朝などテレビのBSは正常なのに、パソコンのテレビは202の記号で受信していないの旨の表示が
  現れたりして、その原因は現在も不明ですっきりしないままです。
  
  という経過で、数時間の目算が数日を要してパソコン設定は一先ず片付き、家内へ引き渡しました。

3.次は古いパソコンの後始末です
  我が横浜市の廃棄物処理の本をみると、パソコンはメーカーに問合せと記述。
  そこでこのパソコンメーカー:ソニーのホームページを見ると、2003年10月以前の購入品の廃棄料金はラックトップの
  場合は、デスプレイ¥3,150に本体¥3,150の合計¥6,300。
  前金を支払い後、伝票が届くシステムとなっています。
  つまり自分で適当な空箱を調達し包装、届いた伝票を貼り付け郵便局へ持ち込むか又は引取りを
  依頼し処理しなければなりません。
 
  これは少なからぬ費用を払い、自分で空箱を探し運搬したりで、車を持っている人でなければ出来ない
  お金と手間を要する作業なのです。
  実直な小市民たる私はこれからこのシステムに沿い行動をするところですが、果たしてパソコンを廃棄する
  者が正直に利用するか否か疑問を感じさせます
 
  残念!、それなら事前にOFFショップへ相談すればよかった、と後悔先に立たず。
  それならと現役のプリンターとスキャナーもこの際に処分。
  廃棄物の本には、こちらの場合は50cm以下の対象物は燃えるゴミとして処分出来るようです。
  しかし こちらはまだ使える我が身同様の後期高齢物、家庭ゴミと一緒では出したのではあまりにも切ない
  気持です。
  そこで近くのOFFショップへ持参の結果、プリンターは¥50、スキャナー¥0という次第で引き取って貰いました。

パソコンや周辺機材は一昔前に比べ、値段も安くそして性能も格別に進歩しています。
しかし買換えはとても手間を要する作業で、我が年代ではもう限界かも知れません。
新旧交換のタイミングには私の経験がお役に立てば幸いです。    

                               2012年6月2日     近藤礼三
  

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